沿革



年号
内容
昭和 51年 太田市飯塚町の貸し事務所で機械器具部品の取り扱い商社として設立する。
資本金300万円
昭和 53年 オイルタンクの取り扱いを開始する。
昭和 54年 オイルバーナーの取り扱いを開始する。
昭和 55年 熱風式発泡スチロール処理再生機の開発を開始する。
昭和 60年 新田倉庫事務所を開設する。
昭和 62年 蒸気式発泡スチロール処理再生機の開発を開始する。
平成 元年 クリーンジャパンセンターより公害防止貢献で表彰される。
平成  2年 資本金を1,200万円に増資。本社を太田市清原町の流通団地(現アリエット太田)へ移転する。
平成  3年 廃プラスチックをはじめ、環境関連機器の開発に着手。焼却炉、ジェットクラッシャー、
スーパーミニパッカーの開発を開始する。
平成  5年 スーパースクリューパッカー、脱臭装置(二次燃焼式)を開発する。
平成  7年 廃プラスチック固形燃料(原料)製造機を開発する。
平成   10年 廃プラスチックリサイクルボード製造装置を開発する。
平成   12年 新田工場新築 (太田市新田商工会 会員)
平成  13年 電気式発泡スチロール処理装置 エコデンパッカーを開発する。
平成   14年 群馬県知事より1社1技術認定、経営革新企業認定を受ける。
平成   18年 発泡スチロール再資源化協会(現JEPSA)よりリサイクル貢献企業として感謝状を授与される
平成  21年 電気式発泡スチロール処理装置 エコアックパッカーを開発する。